9/23(月･休)は｢探究心がすご過ぎるスーパーキッズ｣に密着！パリオリンピックでは、若くして活躍するトップアスリートの姿が！彼らに共通するのは、あくなき探究心。子どもの頃から探究心をもって何かに打ち込むことは、将来大きな力に。
過ぎるTVでは、『寄生虫』『お米』に情熱を燃やす２人のスーパーキッズに密着。スーパーキッズの親御さんが、子どもの興味をどう受け止めて育てているかも描きます！

「正義のミカタ」では、こども食堂をはじめとした“子どもの貧困”を解決するための様々な取り組みを紹介！そして、本質的な問題がどこにあるのか、番組独自の視点で深堀りし、「子どもの貧困のミカタ」をお届けします！

今年で3年目の放送となる｢Q-1｣。今年は18都道府県から、昨年を大きく上回る合計120チームがエントリー。書類・動画審査といった厳しい予選を通過し、決勝戦には4組が選出されました。
決勝戦に出場した4チームはそれぞれ、英語をもっと楽しく主体的に学べる｢アプリ開発｣や、京都南部に発生する積乱雲｢田辺五郎｣の予報に関する研究、フードコートの行列緩和について｢現象数理｣を用いた研究、クロマルハナバチの幼虫の｢in vitro飼育系｣の研究を、9分間にまとめて発表。前京都大学総長やGoogleマーケティング統括部長、2025年大阪・関西万博プロデューサーなど各界の有識者や各分野のスペシャリストたちが集結し、真剣勝負で審査を務めます。
今年の放送は、決勝大会の様子を｢頂上バトル編｣として、更に優勝者の日常生活からアフターに密着するドキュメンタリーを｢探究アオハル編｣として2つの番組で表現します。

誰もが小学校の校庭で遊んでいた「ドッジボール」を遊びではなく、競技として取り組んでいる小学生たちもいます。大阪の「グレープハーツ」というチームでは高学年の子どもたちが低学年の子どもたちに様々なことを教えています。「恩返しシリーズ」と題して、日ごろから行っているこの取り組み。未来へ向かって次の世代を作っていく取り組みに迫りました。

9/23(月･休)～9/27(金)午前7時15頃から、子どもの手書きのお手紙を読む人気コーナー｢こどものうた｣で特別企画実施予定。普段は学校でのこと、趣味や習い事、家族とのお話についての手紙を寄せてもらっている当コーナーで、期間中はアスミライにちなんだ内容の手紙を募集。さらに応募してくれた子ども自らスタジオで生読みする展開も！？

SDGｓの4番目の目標｢質の高い教育をみんなに｣について二児の母でもある武田和歌子アナウンサーが等身大の目線で現状の教育現場・働き方、抱える問題等についてトーク。ゲストには京都大学大学院 文学研究科 教授・岸政彦さんをお迎えし、教育環境ともとれる地域の生活史の視点から、現状の問題点や課題を探ります。

9/21(土)開催に｢一般財団法人ピースコミュニケーション主催のイベントを今年もABCテレビ・関西テレビ協力で開催。
｢おは土｣出演の気象予報士･佐藤悠さんに今年もご登壇いただき、小学4-6年生を対象に、SDGsの観点から｢住み続けられる未来の大阪｣についてこどもたちがグループに分かれてディスカッションを行い、グループごとにアイデアを発表します。

【日時】9月21日(土)13:00～17:30
【場所】グランフロント大阪 ナレッジシアター
【定員】50名 ※事前申込制。